2.作成した仮想マシンにCentOSをインストールする

記事公開日:2015年01月05日
最終更新日:2017年06月13日

仮想マシンを起動する

インストーラーの追加、ホストオンリーアダプタの追加をした状態で、仮想マシンを起動します。
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そのまま、Enterキーを押します。
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メディアのテストはスキップします。「Skip」を選択してEnterキーを押します。
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「Next」をクリックします。
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「Japanese(日本語)」を選択して「Next」をクリックします。
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「日本語」が選択されているのを確認して「次」をクリックします。
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「次」をクリックします。
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「はい。含まれていません。どのようなデータであっても破棄してください。(Y)」をクリックします。
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「ホスト名」を入力して(例:centos66.local)なにも考えずにlocalを付けましたがよくなさそうなので、あとで消しました。「ネットワークの設定」をクリックします。
NATの接続「System eth0」を選択して、「編集」をクリックします。「自動接続する」にチェックを入れ、「適用」をクリックします。

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ホストオンリーアダプタの接続「System eth0」を選択して、「編集」をクリックします。「自動接続する」にチェックを入れます。
「適用」をクリックします。
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「IPv4のセッティング」タブを選択して、方式を「DHCP」→「手動」に変更します。
アドレス(192.168.56.101/24)を追加して、「適用」をクリックします。
「適用」をクリックします。「閉じる」をクリック、「次」をクリックします。
ネットワークの設定内容はこちらです。
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「次」をクリックします。
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「rootパスワード」を2回入力して、「次」をクリックします。
警告が表示されたら「とにかく使用する」をクリックします。
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「すべての領域を使用する」をチェックし、「次」をクリックします。
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「変更をディスクに書き込む」をクリックします。
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インストールが始まります。205個のパッケージをインストールします。約3分で終了しました。
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約3分で終了しました。再起動をクリックします。インストーラーは自動でアンマウントされています。
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